【バリ島 移住の本質を考える】長期滞在ビザを取得する4つの理由

バリ島移住

こんにちは。後藤@アマテラスです^^

コンサルタント時代には、たくさんの移住希望者の方向けの「移住相談」や、移住後の「生活相談」など、さまざまな助言等をさせて頂きました。バリ島移住の背景にはそれそれの理由がございます。今回は、バリ島に「何の為のに移住したのか?」本質を考えてみました。

 

バリ島で働きたい【サラリーマン編】

バリ島で働くためには「ワーキングパミット(ワーキングビザ)」の取得が必須です。基本的にワーキングビザは、就職先の企業が外国人就労者のために準備する必要があります。近年、企業の資本金や売上、法人所得により、ワーキングビザの対する許可基準が厳しくなってきました。

以前は、CV(有限会社)でも、外国人枠がありましたが、現在はPT/PMA(株式会社)でも、ワーキングビザに対する許可がおりずらい状況にあります。また、許可が出てもIMTAが6ヶ月しか出ない場合、ビザの延長ができないため、毎回新規に取得する必要があります。これでは出費が大変です(泣)

バリ島で働きたい【サラリーマン編】本質を考えてみた

バリ島で働きたい=バリ島の仕事内容に惹かれた ×
バリ島で働きたい=仕事内容よりバリ島に住むことが目的だ 〇

ほとんどのケース、バリ島に住むことが目的の場合が多いです。バリ島のビーチリゾートに憧れたり、宗教行事、バリの文化に憧れて移住を決意する方が多いようです。「バリ島で働きたい」というよりは、こんな感じ↓

「バリ島に住みたいので就職を探そう!」

このケースの場合、数年で帰国するケースが多いので、帰国してからの自分の人生を考える必要があります。バリ島で働いたことで、何かしらの「スキル」を掴めましたか?帰国後の就職面接で「私はバリ島での在職期間に○○○○のスキルを身に着けました」この様に、自分をアピールできますか?

バリ島で働いたことが、日本に帰国してから「スキル」となっているのか?「リスク」となっているのか?本人の努力次第です。もちろん、楽しむことは大切ですが、帰国後の事も想像しながら、準備をしておくことをお勧めします。

バリ島で起業したい【投資家編】

バリ島で会社を設立し海外起業して、成功を夢見る方も非常に多いです。弊社では会社設立のご相談もたくさんお受けいたしました。10年程前までは、外資系企業のインドネシア進出に「Welcome」的な姿勢だったインドネシア政府ですが、最近は「金は投資しろ!」「働くのはダメだ!」的な対応が目立つようになりました。

外国人の労働者に対する「締め付け」が非常に厳しくなっています。外国人株主に関しては「インベスタービザ(投資家ビザ)」しか許可しないという暴挙にも出ています。つまり、外国人株主は、インドネシアに居住しても良いが、就労してはならない。嫌がらせか?

バリ島で起業したい【投資家編】本質を考えてみた

バリ島で起業したい=バリ島で会社設立したい ×
バリ島で起業したい=バリ島で秒速でワンチャン儲けたい 〇

多くの方が「不動産投資」という甘い罠^^に引き寄せられるようです。「バリ島の土地を買うと10倍になる」「ロンボクの土地を買うと20倍になる」という誘いに乗り、土地を購入するためだけに「会社設立」する方も多いです。実際、どれだけの方が「大儲け」したのでしょうか?(笑)

海外投資は、投資する対象を見極めないと、大きな損害を被る場合があります。インドネシアでの「法律」「税制」などを理解の上、会社を設立する事をお勧めします。知り合いに言われるまま8,000万円以上の投資をさせられ、挙句の果てに騙されて全てを失ったという事例もございます。

投資話を持ってくるヤツには気をつけよう

 

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バリ島でリタイヤしたい【楽しみたい編】

リタイヤメントビザの取得は、現在のバリ島移住の中で「唯一」ハードルの低い移住方法ではないでしょうか?^^必要書類をそろえれば、基本的に問題なくビザが出ます。但し55歳以上の、年齢条件がありますので、すべての人に、対応できるビザではありません。

ある程度の収入が見込めれば、日本で生活するより金銭的に余裕ができるかもしれません。また、気候も温暖なので、体力的にも楽かもしれませんね^^但し、日本の様にインフラなど、すべてが整っているわけではないので、日本と同等の生活レベルは期待できません。

バリ島でリタイヤしたい【楽しみたい編】本質を考えてみた。

バリ島でリタイヤしたい=バリ島で楽しい老後を送りたい ×
バリ島でリタイヤしたい=まだまだ若い バリ島を楽しみたい 〇

今までのリタイヤ移住のご相談では、基本的に問題が出たことはほとんどありません。定年後、大好きなバリ島に移住したいと、夢を膨らませるご相談者がほとんどです^^。リタイヤメントビザの発行を許可している国はほかにもありますが、気候・物価・治安等の面で、バリ島は優れていると思われます。

それでも、全ての方が長く住めるわけではなく「こんなはずではなかった・・・」と、早急に帰国される方もいらっしゃいます。「あれほど大好きだった、バリ島のお祭りの音がうるさくて・・・」こんな理由で帰国された方もいます(汗)ビザを破棄して帰国するのも、手続きが必要です。移住の決断は慎重に考えましょう。

 

番外編 バリ島へ【逃げてきた編】

日本に見切りをつけて海外移住を選んだ方もいます。長引く不景気、デフレ、年金老後への不安、など様々です。そんな悩みを持って来た方も、バリ島での生活「楽しそう^^です」ビザの手配をさせて頂いた方など、時々近況など報告して頂けます。なんだかんだ、移住は成功しているようです^^

「日本には帰らない」という強い意志を持った方が多く、比較的移住を楽しんでいるかたが多いように感じます。また、移住当初は、かたくなに「日本人とは付き合わない」という「なぞルール(笑)」を持った方もいましたが、住んでみれば、日本人の友達もボチボチできているようです。

バリ島でリタイヤしたい【逃げてきた編】本質を考えてみた

バリ島でリタイヤしたい=バリ島で楽しい老後を送りたい ×
バリ島でリタイヤしたい=日本見切って バリ島に逃げてきた 〇

いろいろなご意見あると思いますが、私はこの決断、賛成します。ご自身で考えて、ご自身で決断され、ご自身で行動を起こしました。将来の自分の生活に不安を感じ、出来る範囲で、より良い未来を過ごすために行動を起こすなんて、素晴らしいと思います。

不安を抱えたまま、何の行動も起こさず、時間だけが経過し、そして最終的には「後悔」。何も行動しなかった後悔より、やるだけの事はやった上での「後悔」の方が、未来を生きる勇気となるような気がします。

もちろん、立ち直れないような失敗は避けるべきですが、多少のリスク、大きな希望、人生には分岐点が必ずあります。その時決断できるか?できないか?その後の人生を左右します。

彼らは自ら「私、逃げてきました」と、冗談交じりに話してくれます。
私はこのように答えます「いいえ、勇気ある決断をしたのです」

 

人それぞれ、移住には理由があり、決断の経緯も異なります。前回の記事でも書きましたが、海外リタイヤ移住は「高額所得者」の特権でも「高額納税者」の税逃れ手段でもありません。普通の人が、どの国に居住すれば、より良い「老後」を送れるかの「選択肢」です。

【逃げてきた】方たちを心から応援いたします

 

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