【カミさん日本帰国!】BIMCでラピッド検査してきた

バリ島生活

こんにちは。後藤@アマテラスです^^

さてさて、今年も帰国の時期がやってまいりました(^0^)/、大切な日本への帰国です。たくさんお土産を持って帰国して、その10倍の食材を日本から持ち込む、一年に一度の、大切なイベントです。。。が!

皆さんもご存知の通り、今年はコ〇ナの影響で、帰国するにも大変な状況です。「デンパサール➡東京」の直行便もキャンセルされていますし、今年は仕方なく「デンパサール➡ジャカルタ➡東京」の経由便で帰国します。

私達夫婦は、毎年帰国日をずらしています。お互いの「家族・友人」との時間を優先させる為です。まぁ、バリ島で毎日一緒にいるので、年に1度くらいは、お互いに独身生活を楽しみましょう!

という事で、カミさんの日本帰国の日程が近づきました。ガルーダ搭乗するために「ドクターの診断書とラピッド検査の非感染証明書」が必要になります。

ラピッド検査は 飛行機搭乗の3日前以内
に取得する必要があります。

PCR検査の場合は 飛行機搭乗の7日前以内
に取得する必要がるそうです。

そして、この規定は「コロコロ」変わるので、領事館からのお知らせメールか、ガルーダからのインフォメーションを、逐一チェックする事をお勧めします。

まずは、いろいろ質問があったので、空港のガルーダ航空事務所へ行きました。帰国、飛行機搭乗にあたり、何を準備すればよいのかを確認してきました。必要なものは「ドクターの診断書とラピッド検査の非感染証明書」だそうです。

 

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どちらも、病院で取得できるものなので、BIMC病院を予約し、検査を受けることになりました。検査当日病院に行くと・・・「COVID-19 RAPD TEST DRIVE THRU」の看板が!ドライブスルーで検査(笑)

そんなドライブスルーが存在するわけもなく、私たちはちゃんと車から降りて、病院内で検査してもらいました。でもなんと、BIMCヌサドゥアでは、本当にドライブスルーで検査できるそうです。マクドナルドみたい(笑)

まず、受付後、問診票に記入します。記入が終わりましたら検査となりますが、私たちは「予約」を入れてましたので、スムーズに検査まで受けることができました。検査は結構込み合っていましたので、事前の予約をお勧めします^^

検査とドクターの検診自体は、15分と言ったところでしょうか?意外と「あっ」と言う間です^^そして、検査結果「ドクターの診断書とラピッド検査の非感染証明書」ができるまでに、3時間ほど時間がかかります。

3時間・・・微妙だな・・・
買物して➡お昼ご飯食べて➡ビール飲んで
時間潰せばちょうどいいかな^^ 帰宅してからもう一度来るのは面倒だったので、クタ近辺んで時間を潰し、検査結果を受け取って帰る事が出来ました。

なーんか。帰国するだけで一苦労ですね。
日本到着後も「そこそこ面倒な」手続きが必要だそうです。

日本到着後に空港にてPCR検査を受けることになります。

①PCR検査対象者が多いため、結果判明までに1~2日の待機が必要。
②自宅等(自身が確保したホテルや旅館等の宿泊施設を除く。)で検査結果を待つ場合は、症状がなく、公共交通機関(鉄道、バス、タクシー、航空機(国内線)、旅客船等)を使用しないことが条件
③ 自宅等への移動が困難な場合は、空港内スペース又は検疫所が指定した施設等で待機
(検査結果が判明するまで、自身が確保したホテル、旅館等の宿泊施設へは移動できな
い。)

以上が日本到着後、PCR検査を受けた後の指示です。自宅待機を望む場合、空港から公共交通機関での帰宅は許されていませんので、空港までの「お迎え」が必要となります。親類や友人にお迎えをお願いする事をおススメします^^

 

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バリ島在住の元コンサルタントCEOの管理人が「移住・ビザ」についてのノウハウや、現地の「生活・情報」など幅広くお届けするブログです。2020年後半から1年間ほど「病に伏して」おりました^^4度の手術&リハビリを経て「完全復活!」とはいきませんが、大好きなバリ島で、ぼちぼち生きていきます(笑)
※リタイヤ生活に突入しまいた^^業務相談メールは中止させて頂いております。ご理解の程、宜しくお願いします。