【驚愕!あなたの老後は大丈夫?】老後に国から徴収される支出を知る。

バリ島相談

こんにちは。後藤@アマテラスです^^

バリ島に住んでいると、日本の年金、社会保障について、疎くなってしまいますねー。私、バリ島移住時に、住民票も抜いてきて、年金は「カラ期間」です。若いときに厚生年金の期間が5年、その後20代で起業し、それからは国民年金&基金です^^なので、貰える年金額はサラリーマンの方に比べて極端に少ないです。

日本年金機構に、私が65歳から貰える年金額を調べてもらいました。。。。回答は「○〇万円/月」日本では100%生きていけない金額でした(涙)やっぱりバリ島で生きて行こうと、再度確認した自分でした^^; 今回、リタイアメントビザの件で、日本から相談に来られましたお客様と日本の「社会保険料と税金」について色々なお話をさせて頂きました。

そろそろ、他人事ではなくなってきたので(笑)少し真剣考えてみたいと思います。これから書きます記事の内容は「現在65歳を超えたばかりの年金受給者」の方の参考金額です。5年後、10年後、20年後の年金受給額は、現在より少なくなり、さらに、社会保険料や税金は高くなっているかもしれません。

「憂鬱」だな^^;

ご相談者からの悲痛な叫びです。

「65歳を超えて年金暮らしですが、こんなにお金が必要なんです!」

「このまま日本で暮らすより、バリ島に移住を考えています。」

【閲覧注意】これを読むと、若い方々は希望を失うかもしれません。これ以降はご自身で「読むか」「読まないか」の判断をお願いします^^

今回は「社会保険料」をいくら支払わなければならないのか?計算方法を調べてみました。本当は「税金」の支払い金額まで調べたかったのですが、「社会保険料」の支払い計算結果を見た時点で、お客様はバリ島移住を決断してしまいましたので、税金の計算の必要は無くなりました。

 

主な社会保険料&税金の支出は以下の通り

今回は「社会保険料」計算をしてみました。

国民健康保険料

国民健康保険料はいくら?(65歳以上の場合)

国民健康保険料は、本人所得と世帯住民税、住んでいる自治体により違いますので、料率等は、神奈川県のものを参考に計算してあります。おおよそ仮の数字とお考え下さい。

覚悟してください。これから複雑な計算方法になります(笑)

保険料は2種類

①所得割額 と ②被保険者均等割額 の合計金額により決定します。
※名前が難しすぎるだろー(笑)

① 所得割額 の計算方法

まず「基準総所得金額」なるものを算出します。
「所得」-「基礎控除」=「基準総所得金額」

例.65歳以上で年金暮らし、200万円/年の場合
「所得:200万円」-「基礎控除:33万円」=「基準総所得金額:167万円」

ここまで、おーけー?でしょうか?(笑)

これに「医療分保険料率6.5%」 「支援分保険料率2.0%」を掛けます。
※料率は各自治体でちがうので、おおよそ仮の数字です。

「基準総所得金額:167万円」×「医療分保険料率:6.5%」=108,550円
「基準総所得金額:167万円」×「支援分保険料率:2.0%」=33,400円
① 所得割額 の合計:141,950円

わざと、分かりずらくしてないか?(笑)

これだけではありません。次に ②被保険者均等割額 を計算します。

②被保険者均等割額 の計算方法

「医療分保険料:31,740円」+「支援分保険料:10,170円」
被保険者均等割額の合計:41,910円

① 所得割額:141,950円」+「②被保険者均等割額:41,910円」

国民健康保険料の合計:183,860円

「年金収入:2,000,000円」から「社会保険料:183,860円」引かれます。残りは、1,816,140円/年です。つまり、

年収の9%以上 が「国民健康保料」となります

まだこれ「国民健康保険料」だけなんです。この他に「介護保険料」の支払いがあります。以下、ご覧ください。

介護保険料

介護保険料はいくら?(65歳以上の場合)

65歳以上の人の保険料は、加入者の所得と各地方自治体が提供する介護サービスの水準に応じて決まります。低所得者の負担が重くならないよう配慮されています。各自治体によっり内容は様々ですが、所得金額に応じて、段階別に分かれている負担割合を基準額に乗じて計算します。基準額は、神奈川県のものを参考に計算してあります。おおよそ仮の数字とお考え下さい。

基準額:71,880円 これに段階的に決められた負担割合を乗じます。

介護保険料 の計算方法

例.65歳以上で年金暮らし、200万円/年の場合
「基準額:71,880円」×「負担割合:1.27」=「介護保険料:91,280円」

介護保険料の合計:91,280円

社会保険料

以上で「社会保険料」と呼ばれる「国民健康保険料」と「介護保険料」の、金額が算出されました。それでは、合計金額を計算していきましょう。

例.65歳以上で年金暮らし、200万円/年の場合
「国民健康保険料:183,860円」+「介護保険料:91,280円」=社会保険料の合計:275,140円

社会保険料の合計:275,140円

「年金収入:2,000,000円」から「社会保険料:275,140円」引かれます。残りは、1,724,860円/年です。つまり、

年収の14%以上が「社会保険料」となります

全国平均で、収入に対する社会保険料の割合は、およそ年収の15%と言われています。

そして、まだこれ「社会保険料」だけなんです。この他に「税金」の支払いがあります。前述しましたように、社会保険料の計算段階で、お客様はバリ島移住を決断してしまいましたので、税金の計算の必要は無くなりました。以下、この他に徴収される税金の種類です。

海外リタイヤ移住は「高額所得者」の特権でも「高額納税者」の税逃れ手段でもありません。普通の人が、どの国に居住すれば、
より良い「老後」を送れるかの 選択肢 です。

40歳を過ぎたら真剣に考えてみましょう!
「あなたの老後は、本当に大丈夫ですか?」

 

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