【フリーランスへの道①】時代の波に乗る「デジタル革命」

人生を変える

こんにちは。後藤@アマテラスです^^

転職して起業、フリーランスとなる

私がフリーランスとして生きていく、最初のきっかけからお話しします。インテリアデザインから、グラフィックデザインに仕事をシフトした時期、ちょうどその時期「グラフィック界のデジタル革命」が起こりました。

「マッキントッシュの登場」です。

アップル、マッキントッシュ、スティーブジョブス、今では知らない人はないほどの知名度ですが、当時日本ではあまり知られていない存在でした。アップル社のマッキントッシュが、印刷業界に参入し、それまでのアナログな作業を、全てコンピューター上で行うシステムを開発しました。

DTP(デスクトップパブリッシング)とは

「卓上出版」と言われています。DTPの主な役割は、パソコンでデザインをしたデータを中間工程を飛ばし、直接印刷する技術の事です。※オンデマンドプリント

それまでの印刷業界は、デザイン、版下の作成、製版、印刷などの工程が分業化され、それぞれの専門業として行っていました。そのため、人材育成に時間がかかり、人件費がかさみ、納期は長く、非効率で業界でした。DTPではこの作業を全てパソコン上で行うため、ひとりで手軽に行えるようになったのです。

広告代理店のデザイン部で働いていた頃、ある日会社の会議で、DTPの導入が決定されました。当時、若いデザイナーから数人が選出され、DTPプロジェクトが発足されました。多少コンピューターの知識があった私はこのメンバーに選ばれました。

まずは、納品された「アップル社のマッキントッシュ」※以降マック のOSを理解しないといけません。それまで私が使用したことのあるコンピューターとは、全く違うものでした。

さらに・・・OSが英語版(笑)

よく分からん上司が英語版を購入したという事です。バカだな。俺が買いに行けば良かった^^;日本語版の再購入は約束してくれたものの、納品までは相当の時間がかかるという事で、
英語辞書片手に、試行錯誤のOSの勉強が始まりました。それまでのPCとは全く違う操作性に驚きました。

ユーザーインターフェースという考え方、直感的に操作でき、人間の指示をコンピューターに伝え、処理結果を人間に伝える。この使いやすさには驚愕したのを覚えています。

毎日の通常業務、9時から6時まで終わった後、マックの勉強のために終電まで残業する毎日が1年間ほど続きました。当初、一緒に立上げに参加したメンバーは6人がは、既に2人となっていました。

みんな辛くて辞めました(汗)

他のメンバーは毎日文句を言いながら残業していましたが、私は違う考えをもって取り組んでいました。会社が数百万もするマック一式を購入してくれて、なおかつ会社のデスクや光熱費を無料で使わせてくれて、私にスキルを取得する機会を与えてくれる

俺って、すげーラッキー^^ 

 

誰にも聞けないという「孤独地獄」

当時、東京でも弊社がマックの先駆け的な会社でしたので、問題が起こった時に、すべて自分で解決しなければならない状況でした。そう、「誰にも聞けない。誰も分からない。これが辛い! 」問題は絶対に解決しなければ、仕事が前に進まない。すべて、私の知識にかかってるプレッシャー!(笑)

今ではネットでググれば、それなりの情報があると思いますが、当時はまだインターネットなどなく、参考書など読みあさりながら、自分で解決するしかありませんでした。また、Illustrator・Photoshop・QuarkXPressいわゆる「3種の神器」と言われるアプリを使いこなすまでの勉強時間は、相当のものだったと思います。

 

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その後、1年ほど経過し、DTPプロジェクトのメンバーには新しいデザイナーたちが参加していました。「そろそろ、ちゃんとしたスクールに通わせた方が今後の為になるのではないか?」という会社側からの提案がありました。

人数も増えたし、仕事も取れ始めたし、DTPデザイナーの養成に力を入れた方が良いと思った私は、DTPスクールに行くことを決めました。最初に私を含む3名が受講することになりました。悪口言うつもりがないんですが・・・

講師が、ぜーんぜん、分かってない!
質問に答えられない!金返せー^^;

マックのスクールといいうのは特殊です。
①グラフィックデザインに対する理解
②印刷技術の理解
③製版技術の理解
加えて
④コンピューターのOSの操作
⑤アプリケーションの操作

スクールの講師自身が、最低でも上記の①②③を理解していないと教えられません。普通のサラリーマンが、毎日仕事にもまれても、この知識を企業で学ぶのに、数年の経験は必要です。コンピューターの操作ができるからと言って、DTPを教えられるわけなどありません。

④⑤だけではダメなんです。「スイッチ入れまーす」「マウスクリックして下さーい」だけではダメな世界なんです。

この頃、すでに私はデザインからすべてマックで仕上げ、チラシもパンフも、冊子も全て制作できるスキルを得ていました。営業も自分で行っていたので、発注された案件を納品まで、自分一人でこなす毎日でした。

そして気づいてしまった(笑)

フリーランスになった方が良くねー???

サラリーマンを辞めるタイミングって大切ですよねー。私の場合は、サラリーマン時代の最後の6ヵ月くらいは、会社の仕事の他に、平日の夜から土日までを利用してフリーで仕事を受けていました。要するに休日返上のアルバイトしてました^^ すでに当時、フリーでサラリーマン給料の3倍くらいの収入がありました。スムーズにフリーランスに移行できた方だと思います^^

おや?少し文章が長くなってきた^^;続きは次回お話ししまーす。

※続編書きました^^こちらへどうぞ。
【フリーランスへの道②】DTPと別れインターネットを選ぶ

 

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バリ島在住のコンサルタントが「移住・ビザ・留学」についてのノウハウや、現地の情報など幅広くお届けするブログです。起業・会社設立など法務相談も無料で受付中です。お気軽にお問合せください。

 

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