【放火は重罪ですよ!】焚火をする「おじいさん」を説得できない

バリ島相談

こんにちは。後藤@アマテラスです^^

今回は、友人からの相談です。事件化するほどの問題ではないですが、時々発生する小さなトラブルなので、今回、取り上げてみようと思います。

彼(相談者)の家の隣には広大な空地が広がっています。空地なので誰も管理する事なく、結構、荒れ果てた状況らしいです。最近そこに「土地の持ち主?」「土地の管理人?」を名乗る「おじいさん」現れました。本当にそ「おじいちゃん」が土地も持ち主かは分からないそうです。

「おじいさん」は、この空地で、牛の餌になる草を育て始めました。雑草を取り除き、新たに草を植え始めました。荒れ果てていた空地はだいぶ綺麗になり、相談者さんも喜んでおりました。草が育っては刈り取って「牛の餌」にするそうです。それを繰り返していました。

この空地にはたくさんの木が生えています。この木を断裁して「薪」を作って売る商売も始めたそうです。もともと、何の手入れもしていない木なので、伸び放題、荒れ放題です。毎日コツコツと木を切り倒し、斧で手ごろな大きさに割り、そこそこの物量になったら、トラックで取りに来ます。

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しばらくすると、薪の「廃材」(※売るには小さすぎる端物です)が、たくさん余りだしました。その廃材、どうするのかなー?と思っていたら相談者の家の傍で

ガソリン?をかけて燃やし始めました(驚)

火は瞬く間に燃え広がります。近くに立ってきた大木に燃え移り、3メートルを超えるような炎となったそうです。家の中で過ごしていた「相談者さん」は、外で「パチパチ」という妙な音がすることに気が付きました。覗いてみると、

炎が家に降りかかりそうです。あと5メートルで延焼しそうなところまで来ていたそうです。びっくりした「相談者」は、家を飛び出し、「火を消せー」って怒鳴ったそうです。

当の 放火魔のおじいさんは、別に慌てる様子もなく「大丈夫。大丈夫(微笑)」と「余裕ぶちかましていた」そうです。アホだな。とりあえず消火させて、今後はここで薪を燃やさない約束をさせました。何を考えてるのか全く分からん。あぶねーあぶねー^^

 

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これで一件落着と思いましたか?あまーい(笑)

数日した夜、「パチパチ」と嫌な音がしています(笑)また燃やしとる!しかも誰もいない。火を付けて帰りやがった。こりゃ放火だよ。何とか自分たちで消火し事なきを得ました。次の日「おじいさん」改め「じじぃ」に文句を言ったらしいです。

※ここからは「相談者」の気持ちをブログに反映して「じじぃ」と呼ぶことにします^^;

 

相談者:「夜、火を付けて帰るなんて危ないじゃないか!」

じじぃ:「昼間やると、文句言われるから仕方なく夜やってるんだ。あんたのせいだ!」

意味が分からん。

ここで私に相談が来ました。
こういったケースは「村の長」に話し合ってもらうのがベストな選択だと思います。警察や弁護士連れて行くと、さらに面倒になる可能性があります。話合いをしてもらい、決着にむかう事となりました。

【条件】
薪を、空地の「家から遠い場所」に移動させる。昼間は薪を燃やすが、必ず消火したのを確認してから帰る。「相談者」は薪の「移動手数料」として「じじぃ」に20,000Rpを支払う。。。

「なんで俺が金支払うんだ?」

ごもっともなんですが、なぜ支払うのかと言いますと「貴方が外国人」だからです^^
そーゆー習慣なので、20,000Rp支払って、決着させた方が賢明です。

【ここが重要】
仮に「放火」して、家が全焼しても、何の金銭的な保証もしないでしょう。いや、それほどの経済力があるとは思えないので、結果的に保証出来ないと言った方が正しいですね。「お金のない人からはお金は取れない」これが基本的な考え方なので、多少のお金を支払っても、自己防衛した方が賢明だと思います。

「相談者」はイマイチ納得していませんでしたが、私たちが「外国人」である以上、多少の理不尽さを受け入れないといけない場合もあります。外国に住むという事は「そーゆー事」です。

 

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